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2014.09.16 (Tue)

絆サード5

皆様こんばんわ!!
預言者あみです。
しゃしゃさんからのラインで知りましたが
ビギのフロムメンバー見ましたか?
なんとユノさん、戦国時代の忍びになりたいそうです。
これで、チャミ様がお姫様になりたい。 なんて言ったら明日から私預言者デビューしてたとこです。

でも私が考えた通りの事ユノが考えてくれたのだから
これまたとっても幸せ!!!

そして、本日スマホから書いてました。ちょっと事情がありまして
なのでここから直にお読みください。
久しぶりに18禁へ突入の前振りです(笑)




絆サード 5



『チャンミナ、昨日はキュヒョナたちと楽しかった?』

バラエティ番組に出演するために来た、テレビ局の廊下を歩きながらユノは前を見たままチャンミンに聞いた。

『うーーん、微妙…
茶々姫の話になって、ミノは信じてくれて、泣いてくれたんだけど、キュヒョナはそうでもないっていうか…
まぁ別に信じてくれなくても良いんだけど。

みんな酔ってて、ちょっと言い合いになったり、お互い傷つけ合うこと言ったりして…』

『何?チャンミナ、キュヒョナになんか言われたの?』


『言いたくない…
けど、ヒョン大丈夫だから、
お互いさまだし、キュヒョナだから、気にしてないよ』


『平気?』

ユノは少し近づいて、ニコリと笑いチャンミンを見た。


"やめてくれよー。ユノヒョン。
今から仕事だって言うのに、そんな優しい笑顔で見つめたら胸がキュンキュンするじゃないか!"
ニヤケタ顔を隠すためにチャンミンは下を向いて歩いた。

通りすぎるひとたちに挨拶を交わしながら、

『ヒョン、今日も先輩のとこに行くの?』
不満そうに言うチャンミンに

『チャンミナ、それは行くな!って言う意味??』

少し意地悪く笑ってユノはチラッとチャンミンを見た。

『別にそういう意味じゃないよ』

拗ねたようにツンとそっぽを向くチャンミンの耳は真っ赤だった。

"カワイーなー、チャンミナ"

『行かないよ!今日は一緒に帰ろ』

チャンミンにだけ聞こえるくらいの小さな声で言い、ポンとかたを叩いた。

チャンミンもまた前を向いたまま挨拶を交わし

『無理しなくていいのに』とぼそっと呟き

『おはようございます!』

と、スタジオに入るチャンミンの声はいつもよりも、明るかった。


『チャンミナ!お前今度一人でバラエティ出てみないか?』
仕事の移動中の車の中でマネージャーが運転しながら、バックミラーに映るチャンミンに声をかけた。

『え?僕一人ですか?ユノヒョンじゃなくて、僕が?』驚いて声をあげるチャンミンに

『ああ、プロデューサーがお前にって、それにホドンさんがお前と一緒にやってみたいって言ってくれてるみたいで』

『ホドンヒョンが!?』今度はユノが声を上げた。
『凄いじゃないか!チャンミナ!ホドンヒョンに声かけてもらえるなんて!やりなよ!やってみなよ!』
テンションの上がったユノはチャンミンの手をとってブンブン振って叫んだが、
チャンミンは渋い顔をして、返事をしなかった。

『マネヒョン、それすぐに返事しなくていいですよね?』

『ああ、少しは時間あるけど…何?嫌なの?』

『嫌とかじゃなくて、ちょっと考えさせて下さい』

『わかった、でもお前のためにも出た方が良いと思うよ、おれは』

『わかりました、マネヒョン』

ユノは二人のやり取りをじっと聞いていたが、チャンミンの悩む様子を気にして何も口に出さなかった。

その後仕事を普通にこなし、ユノの家に二人でたどり着いたのは夜遅くになってからだった。

『あー腹減った、チャンミナなんか食いにいく?』

『ちょっと待って』とチャンミンはキッチンを物色して、

『相変わらず、何もないなあー、でもカルボナーラは作れるよ』

『やった~ー、久しぶりにチャンミナのカルボナーラだぁーー』
子供の様に嬉しそうに万歳して喜ぶユノを見て、チャンミンは顔をほころばせた。

手際よく調理するチャンミンの回りを、チョロチョロとまとわりつくように、ひっつくユノにチャンミンは

『ヒョン!邪魔だから!ちょっとあっちで座って待っててよ!』菜箸を振り回して、テーブルを指差した。

『何だよー手伝おうと思ったのに』ぶつぶつ言いながら、シュンと小さくなってユノはテーブルに向かってとぼとぼ歩いた。

その様子がおかしくて、怒っていたチャンミンも思わず吹き出し、ケラケラ笑った。

『もう、ほんとにヒョンはステージ降りるとダメダメ人間だなー。すぐに出来るから大人しくそこで待ってて』

今度はチャンミンに優しくそう言われ、ユノは満面の笑みでうん、うんと頷いた。

それからチャンミンは楽しげに鼻唄混じりにカルボナーラを作り上げ、

『はい!ヒョンお待たせ!できたよ!』

『うわぁーうまそう!いただきまーす』

口の回りに一杯つけながら、カルボナーラを頬張るユノを嬉しそうに見つめながらチャンミンは

『あのさ、バラエティのことだけど、ヒョンもやった方が良いと思うんだよね?』
『ん?もちろんだよ!』
『でも、もうすぐツアーも始まるし、どっち付かずになるの嫌なんだよね…』
『大丈夫だよ!チャンミナならやれるよ!』
『フフフ』
『何?何で笑うの?』
『ユノヒョンのその根拠のない自信が羨ましいよ!』
『根拠無いことないさ!チャンミナはいつも一生懸命ちゃんとやるから大丈夫なんだよ!
俺が大丈夫って言ったら大丈夫なんだよ!』そう言いながら、カルボナーラを跡形もなく吸い上げ
『あー旨かった』とニッコリ笑った。

"あー僕はこの人のこの笑顔にどれだけ助けられたんだろう"
お皿を持ってシンクの方に向かうユノを追いかけ、チャンミンは後ろから抱きついた。
ユノの腰に手を回して前でギュッと交差した。
ユノの肩におでこを当てて
『ユノヒョン…僕に出来る?ほんとに大丈夫?ユノヒョン側に居なくてもちゃんと出来るかなー?
ツアーもバラエティもどっちもちゃんとやれるかな?』
不安そうに言うチャンミンの手をペチペチと叩き
『大丈夫!チャンミナ映画だってちゃんとやれたじゃん!俺が居なくてもチャンミナはやれる!大丈夫!大丈夫だから!』
チャンミンの交差された手をほどき、ユノはくるっと回ってチャンミンを強く抱き締めた。
『大丈夫!チャンミナならやれるから!』と何回も何回も繰り返した。
最後にユノがチャンミンの髪をくしゃくしゃと撫で、ようやく体を離した。
不安げなチャンミンの顔を覗きこみ
『チャンミナはもっと自信持たなきゃ』

『自信なんか、全然ないよ』うつむきそうになるチャンミンの頬を両手で挟み、ユノは
『何でだよ!こんなにかわいくて、歌も上手で、頭もよくて、優しくて、よく気がついて、
料理も上手で…このチョンユノがこんなに愛してるのに!?
それでも自信持てない?』
ユノはそう言いながら、じっとチャンミンの顔を見て、チャンミンの表情が緩むのを待ってから、唇を重ねた。

『キスだって、こんなに上手じゃないか…』

『上手なのはユノヒョンだろ…』
うっとりした顔をしてチャンミンは角度を変えてユノの唇を求めた。

『もっと上手なの見せてみなよ』


ユノはチャンミンの耳元で囁き、腰に手を回して寝室に導いた。


つづく




やっぱりホミン不足補うにはエロないとね(笑)

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